「ぺんねろーぷす」を聞いていた頃の思い出
僕はまわりにDJの知り合いが多くて、みんな音楽通でした、中には作曲や打ち込みで制作している人も多く、その中の一人がCDJを使っていてその人から、高円寺にそういうクラブミュージックのCDレンタルショップがあると教えてもらい、その頃はまだパソコンも使っていなかったので、そのレンタルショップで店員さんにすすめてもらったのが「ペンネロープス」です。フレンチエレクトロで僕に合った、その当時僕がほしかった曲でした。
女性のシンガーの声にエフェクトをかけて、代官山などの洋服屋などでよく耳にします。僕は曲の名前は覚えないし、一切見ないのですが、2曲目が好きでした。その頃、ボディーペイントをしていてファッションショーを開催するためにモデルを探していて、アイライナーを使ってペイントするんですが、常に女性を探していて、ある女性を見つけました。代官山で美容師をしている女性で東横線で最初気づかずに素通りして戻って声をかけました。やわらかい女性で僕がしゃべりかけるとすぐに受け入れてくれて、いや、それ以上ですぐに話し込みはじめました。
僕はそういった出会いが多く、出会ったら仲良くなり、すぐにあだ名を作ります。あまりにも仲良くなったのでペンネロープスから名前を頂き、ぺんねと名づけました。すごく親しみやすい女性で僕は心を奪われました。1番よかったのが、素直な自分でいれる事でした。若くて、僕は彼女にしたいと思っていました。友達なんかが集まるパーティーなどにも呼んでましたが、ぺんねにぺんねろーぷすをすすめました。気に入ってくれていい感じだったのですが、僕の元彼女がぺんねの顔が気に入らないだとか、僕に色目を使っているだとか言っていちゃもんをつけまくっていじめていました。
裏でかなりいろいろされていたみたいです。すごくいい感じになって何回告白してもつき合えない。元カノのせいです。
結局ぺんねは僕といっしょにいるといじめられるので去って行きました。とても悲しいぺんねろーぷすを聞いていた頃の思い出です。
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